
In The Darkは、Flavorの小波タイプから生まれた進化系モデルです。
Flavorの小波タイプは、非常に調子の良いボードでした。
しかし乗り続けていく中で、僕の中に次の課題が見えてきました。
「波のサイズが上がり、さらにホレた波になっても、もっと深いポジションから攻められるボードにできないか?」
ここから、In The Darkの開発が始まりました。
■ Flavorから、さらに攻められるボードへ
Flavorの小波タイプをベースに、まずテールにロッカーを加えました。
さらにテールボトムにも強く細工を入れ、サイズのある波やホレた波でも、より積極的にアクションを仕掛けられるようにしました。
そして、もう一つ大きく変更したのがノーズです。
Flavorの小波タイプでは、ホレた波や際どいポジションからのテイクオフで、ノーズが刺さってしまうことがありました。
そこでノーズフリップを強くし、今まで刺さっていたような場面でも刺さりにくくしました。
これによって、テイクオフからノーズライディング、そしてアクションまで、今まで以上にギリギリのところまで攻めることができるようになりました。
Flavorの小波タイプでは攻めきれなかったサイズのあるホレた波でも、さらに深いところまで攻められる。
それが、In The Darkです。
■ 世界中の波で試して見つけた答え
僕、畑雄二自身が世界中のさまざまな波に乗り、何度も試行錯誤を繰り返してきました。
どうすれば、テイクオフで刺さりにくくなるのか。
どうすれば、ノーズでもう一歩先まで攻められるのか。
どうすれば、アクションの成功率をさらに上げられるのか。
一つひとつ実際の波の中で試しながら、失敗と成功を繰り返して完成させたモデルです。
そしてIn The Darkが完成したことで、僕の中にさらに新しい疑問が生まれました。
「ここから、どこまでノーズフリップを上げていけるのか?」
「さらに上げた時、アクションやサーフィン全体はどう変わるのか?」
この時の僕は、まだテイクオフ性能を最優先に考えていたわけではありません。
あくまでもアクションと成功率をさらに高めることに重点を置いていました。
この考えが、後の「In The Dark改」へとつながっていきます。
■ 「In The Dark」という名前の意味
「絶好調」を意味する言葉に、In The Pinkがあります。
それに対して、僕がIn The Darkという名前に込めた意味は、
「ハマっていく」
「沼っていく」
という感覚です。
サーフィンは、一つできるようになると、また次のことがしたくなります。
テイクオフができるようになれば、次は横に行きたくなる。
横に行けるようになれば、もっと良いラインを走りたくなる。
そしてターン、ノーズライディング、さらに深いポジションへと、どんどんサーフィンの奥深さにハマっていきます。
■ 波というキャンバスに、自分のラインを描く
テイクオフにおいて、ノーズが刺さらないことは非常に重要です。
しかし、テイクオフはゴールではありません。
テイクオフに慣れてくれば、次の課題は横へ走ることです。
波というキャンバスに、自分のラインを描いていく。
いわゆるフェイスを走り、自分の思い描いたラインでサーフィンをする。
In The Darkには、そのために最適なテールとロッカーを採用しています。
テイクオフからフェイスへ。
ノーズへ。
そしてアクションへ。
できることが増えれば増えるほど、もっとやりたくなる。
もっと攻めたくなる。
もっと上手くなりたくなる。
まさに名前の通り、In The Darkに乗ってサーフィンを続けていると、どんどん「沼って、ハマっていく」。
そんなモデルです。
そしてここから、さらにノーズフリップを上げたらどうなるのか。
その答えを求めて、In The Darkはさらに深い沼へ。
「In The Dark改」へと進化していきます。
価格
【サーフボード 】
202000円
【オプション】
EPS 30000円
カラー お問い合わせください
ビッグボードチャージ 10000円
9'6以上のサイズは 10000円
(全て税抜価格です)
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